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お悩み解決コラム

アトピーになりやすい赤ちゃん

2018.12.26

おなかの中で赤ちゃんは、羊水に守られています。羊水から空気の中に出てくると、赤ちゃんの肌は乾燥しやすくなります。赤ちゃんによって、肌が弱い子やアレルギー体質の子など様々な子がいます。アトピーの状態で生まれてくる赤ちゃんはいません。
日頃のケア次第で、アトピーが表れてくる場合があります。

赤ちゃんを乾燥から守るには

赤ちゃんは保湿が大切です。授乳の後は口の周りを拭き、沐浴上がりには保湿ケアを行います。
ここで大切なことは、肌に合う保湿剤を使用することです。肌の弱い赤ちゃんは、合わない保湿剤を使用すると赤くなったり湿疹ができることがあります。そのような時は、すぐに使用をやめて皮膚科に相談することがおすすめです。

肌荒れは早めに対処を

肌荒れは早めに対処

赤ちゃんの肌荒れは、大人と違いなかなか改善しません。言葉で伝えることができないために、かゆみがあるとかきむしって悪化する恐れがあります。そして、肌荒れの原因がわからず、なかなか改善しないからです。
赤ちゃんは、口の周りの肌荒れが目立つ子をよく見かけます。よだれや少量の吐き戻しによる汚れだけでなく、乾燥が原因の場合も多くあります。抱っこしたときに、洋服に頬が当たり、こすれることも原因です。赤ちゃんの洋服だけでなく、抱っこする人の洋服にも気を付けたいものです。

肌荒れが悪化するとアトピーになりやすい理由

肌荒れは早めに対処

いつまでも治らない肌荒れは、見ていてかわいそうになります。洗ったり薬を塗るときに躊躇してしまうと、余計に悪化することにもなりかねません。ひどくなると、患部がジュクジュクしてアトピーと診断されることもあります。
汚れた時は水で洗い流したり、お湯で絞ったガーゼで拭ってから保湿をします。保湿は乾燥を防ぐために行います。肌は、水分で満たされた状態で保湿を塗るのが理想です。乾燥してから保湿を塗っても効果はありません。必ず、水分を補ってから保湿を行います。

アレルギーが原因による肌荒れ

母乳で育てている赤ちゃんで、なかなか改善しない肌荒れがある場合、アレルギーが考えられます。母乳を通してアレルギー物質が赤ちゃんに入ってくるからです。ほんの少量ですが、赤ちゃんの体が反応して肌荒れや湿疹が出ることがあります。
アレルギーがある場合、離乳食が始まるとアレルギー反応を起こしたり、肌荒れが悪化する可能性があります。アレルギーがあると、大きくなるにつれて鼻炎やぜんそくになる可能性が高まるので、必ず、主治医の先生に相談してください。