お悩み解決コラム

夏にはにおいが深刻化する!今始めたい5つのワキガ対策

2018.11.1

日本の夏は気温と湿度が高く、どうしても汗の分泌量が増えてしまいます。
通常の汗であっても0.6%程度の塩化ナトリウムや尿素、塩素、カルシウム、マグネシウム、乳酸などが含まれているものですから、大量に汗をかけばにおいの元になってしまう事は間違いないでしょう。
特に医療機関でワキガと診断される体質の方は脇の下にアポクリン腺と言う汗腺がありますので、対策を施さなければ症状の悪化は確実だと考えられます。

年間を通して最もワキガ対策が必要なのが夏なのです。
ワキガ対策の基本は健康に対してもポジティブな効果を期待できますので、アポクリン腺の無い方であってもぜひ取り組んでいただきたいと思います。

今から始める!5つのワキガ対策

今から始める!5つのワキガ対策

ワキガ対策に有効な手段の代表格を5つご紹介しますが、最も人気の高いグッズを使用したケアは外出時に便利な方法です。ただし、症状によってはその場で行う対策だけでは不十分という可能性もありますから、外出時のアイテム使用と並行して自宅で行うケアも欠かさないようにして下さい。

1.デオドラントスプレー

基本中の基本がデオドラントスプレーですが、これに関してはアイテム選びが重要となります。
市販のものであるならば成分を見分けて選ぶようにしましょう。
安価な市販品の場合、フレグランスで体臭をごまかすタイプが少なくありません。本当に効果を期待できる成分とは「殺菌成分」のことです。
デオドラントスプレーを手作りする際に必ず取り入れる「ミョウバン」などの有効成分が含まれていることを確認した上で選んで下さい。
外出時にスプレーを脇の下に使用する場合は、まず汗をウェットシートなどで取り除いてから吹き付けましょう。

2.こまめに拭く

ウェットシートやデオドラントシートを持ち歩き、汗をかいたと思うたびにこまめに脇の下を拭く方法でもある程度の効果を期待できます。
体臭対策の基本は、余分な成分を肌に残さないことだと考えるといいでしょう。

3.脱毛処理

毛が生えている分表面積が広くなるので、細菌が住みつく場所が増えてしまいます。わき毛があると、どんなに洗浄処理や殺菌処理を行ってもその効果を上回る細菌増殖速度でにおいが発生する可能性が高くなるのです。
こまめにわき毛を処理して、洗浄殺菌効果が持続する環境を整えて下さい。

4.適度な洗浄

洗浄効果、殺菌効果共に優れた石鹸を使用して、適度に身体を洗うようにしましょう。
シャワーの回数は1日に1回が最適です。それ以上の頻度で身体を洗うと、必要な常在菌や皮脂、油分まで失われていきますので注意しましょう。
また、1日1回の入浴はできればシャワーだけで済ませず、きちんと湯船に浸かるようにすることをおすすめします。

5.体臭を強くしてしまう食品を避ける>

人間の身体は食事で作られています。つまり、においを強くしてしまう食材を食べれば体臭はきつくなるのです。
「肉類」「酒」「たばこ」「インスタント食品」「卵」「塩分」「糖分」
これらの要素をなるべく減らすように心がけましょう。
また、食事時間が短い方も注意が必要です。早食いは腸内環境悪化につながる習慣ですので、内臓からの体臭悪化を招くのです。食べ物を咀嚼する時にはじっくり味わって、よく噛んで食べて下さい。

ひとつひとつの対策は簡単でも、すべてを一挙に始めるのは大変かもしれません。
取り入れやすい工夫から順々に増やして、体臭対策を補強して行くことをおすすめします。